ChakraSound チャクラの周波数に合わせた音のアプリ ▼概要 チャクラに合う音を簡単に出すことができるアプリです。 基準音 A(ラの音)を432Hzにしたピタゴラス音律の ドレミファソラシ(CDEFGAB)の7音は、 代表的な7つのチャクラに意識が向くことが分かり、 チャクラの存在と、周波数との関係について 体感することができます。 他に、E♭とB♭の音も加え、 7つのチャクラ以外にもチャクラが存在することも 確認できます。 グランディングや瞑想、チャクラ強化、 体のパーツに意識を向けたい、 チャクラに対応するアロマや食物を調べたい、 気持ちよく声を出したいなどに活用して下さい。 チャクラの周波数を基準音にしたバイノーラルビートも 出力できます。 オシレーター(発振器)モードによって、 任意の周波数を出力することや、 任意のバイノーラルビートを出力することもできます。 ▼機能の説明
▼開発のきっかけ 瞑想中に聞こえてきた128Hzのうなり音※ をきっかけとして、その音を調べているうちに、 ルドルフ・シュタイナーのこの言葉※を見つけました。 C=128hz (基準周波数A(ラ)=432hzでの
C(ド)の音)に基づいた音楽は、 人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。 シュタイナーによれば、ヒーリングミュージックの 世界で有名な432Hzの音よりも、128Hzのほうが重要らしい。 432Hzをラの音(A)にした時に、 128Hzがドの音(C)になるには、 現在主流の平均律ではなく、 ピタゴラス音律にならなければなりませんでした。 128Hzをドの音にしたピタゴラス音律で ドレミファソラシを聞いているうちに 7つのチャクラの位置にピッタリと、 意識が向かうことがわかったのです。 そこで、その音を簡単に出すアプリを作りました。 このアプリで128Hzを鳴らし、 その音に合わせて発声すれば、 この音はグランディングの周波数 と言われるだけあって、 心を鎮めたいとき効果を感じます。 ▼チャクラの音と体感の例 ●Cの音 Cの音(第一チャクラ)はグランディングの周波数。 128Hzの音は背筋を伸ばし、良い姿勢でリラックスしているとき、 その音と同じ音を出しやすくなります。 お経を読むときに このピッチに合わせると とてもしっくりきます。 ヨガ教室でよく使われる オーム音のように、 「あーおーんー」と 128Hzで発声していると 呼吸が深くなるので、すぐに 1分間の呼吸数が減ることを 実感できますので、 瞑想前にもおすすめです C=4096Hzを鳴らせば、 時々聞こえる高い音の耳鳴りと 同じであると感じる人も多いはずです。 別名、エンジェルゲート周波数 とも呼ばれる音です。 この4096Hzの音をその耳鳴りが 聞こえる時に鳴らすと 耳鳴りが速く消えることがあります。 ●Gの音 同意で頷くときの音はG=96Hzの音がピッタリです。 Gの音以外の音で首を動かしてみるとわかります。 Gの音は喉のチャクラです。 ●Aの音 Aの音は笑顔の周波数と名付けました。 ブログ※でも紹介しましたが、 Aの音は頬の筋肉が動きやすくなり、 微笑むのにちょうどいい音です。 ○B♭の音 歓喜するときの「ヤッター」という感情に合う周波数です。 ●Eの音 Eの音(第三チャクラ)は横隔膜の動きに作用するのか、 その音を聞きながらだと腹式呼吸がしやすくなります。 ●Dの音 Dの音(第二チャクラ)は腰に意識が向きやすく、 前後左右動かすのに適した音、 営業の世界ではDの声は謝罪をするときの ピッチと呼ばれています。 それは、最敬礼をするときには、腰から曲がる方がよく、 腹を割って話をするというように、自分の本音が 相手につたわることも関係するようです。 SEXとも関係があるのも納得できます。 このように432Hzピタゴラス音律のドレミファソラシの音は 身体に影響を与えやすことが分かるようになります。 このチャクラの音を発声していると、狼の遠吠えや、 鳥の鳴き声などもチャクラに合う音なのだと 気がつくことが多くあるかもしれません。 さらに、エンサウンドの抱っこスピーカー・ハグミーを用いれば、 まるで音叉を肌に当てているように感じるので、 音叉を使った音叉ヒーリング(音叉療法)よりも周波数が正確で、 音叉を何度も叩く必要もなく、振動を当て続けることや、 周波数の転換が簡単です。
▼アロマや味覚にもチャクラの周波数が関わります 音によって、 アロマや食物がどのチャクラと相性が良いのか 確かめることができます。 匂いや味を楽しみながら、チャクラの音を鳴らしてみて、 1番しっくりくる音を発見してください。 作者が調べたものはブログにて掲載しております。 少人数での検証ですが、例えば、以下のようになりました どれも手に入れやすいものですので、実験してみて下さい 。
他のものはこちらで一覧にしております。 ▼その他の特徴 バックグラウンドでも動作いたします。 ▼注意事項 スマートフォンのスピーカーでは200Hz以下の音は 再生するのに不向きですので、 イヤホンをご利用になるか、 良質な外部スピーカーで鳴らしてください。 10000Hz以上の高い音は年齢とともに 聴覚が衰えて聞こえなくなってきます。 自分には聞こえていなくても、 周囲に迷惑がかかる場合がありますのでご注意下さい。 聴覚を損なう恐れがありますので、 外部スピーカーやヘッドホンをご使用の場合は 大きな音量ならないよう注意して下さい。 ▼iOS版バージョン履歴 2018/01/13 Version: 0.1.3 初期バージョン公開 2018/09/x Version: 0.2.0 鍵盤・バイノーラルビート機能・オシレーター機能の追加 ▼Android版バージョン履歴 2020/07/07 Version: 0.1.0 初期バージョン公開 ▼ダウンロード 9つのチャクラの周波数 ▼LINK ・チャクラの周波数を発見したいきさつ ・English |