抱っこスピーカー HugMe(ハグミー)
音を抱きしめて・・・ 音の世界に溶け込んでゆく・・・・ 抱っこスピーカー・HugMe(ハグミー)は特許を利用した体感振動スピーカーです。 枕くらいの大きさと重さのスピーカーですが、オーディオ製作に長く関わった方も この音色をこの軽さで実現することは、今まで出来なかったと評価されています。 抱っこスピーカーの開発談もごらんください 楽器の音色だけでなく、 演奏家が感じている楽器の振動がそのまま感じられる ので、聴覚の不自由な方も肌で音や旋律を体感できます。 NHK手話ニュース・NHK国際放送でも紹介されました。 メディアでの紹介をご覧ください。 難聴の方も、耳元で鳴らすため、ボリュームを上げなくてもよく聞こえ、体で音の振動を感じられます。 柔らかいボディが放つ柔らかい音色と心地良い振動は音楽ファンのみならず、 女性や子供、年配の方にも大人気で、音楽療法にも活用されております。 音育や語学レッスンに、またスマートフォンのアプリを利用した楽器演奏やカラオケ、ゲームも大迫力。 ギターアンプにもなり、音がリアルで体に伝わるギターの振動が気持ち良いのも評判です(別途接続機材必要)。 軽量で電池駆動、どこでも楽しめます。 体感が気持ち良い楽器等 コントラバス、チェロ、エレキベース、アコースティックギター、アカペラ、 ドラム、シンキングボール、ハープ、和太鼓、ディジュリドゥ、自然音 谷本光ライブの時に利用した抱っこスピーカー (ワイヤレスイヤーモニターという無線機を内蔵したバージョンです・サイズ等わかります) 製品仕様 サイズ: 直径13cm 長さ40cm 重量: 約1kg アンプ出力: 最大25W ユニット: フルレンジ8cm(防磁)1個 再生音はステレオをモノラルにしています 入力: 3.5mmステレオミニプラグケーブル約1.2m(延長ケーブル付属) 再生周波数帯域(音として鳴っている範囲): 60Hz〜20kHz 体感可能周波数帯域(肌で振動を感じられる範囲): 13Hz〜2kHz エンクロージャー方式: 背面開放ソフトエンクロージャー 電源: 単3電池8本 または、付属ACアダプター 付属品: 電池ボックス、ACアダプター(100V〜240V)、ステレオミニ延長ケーブル マイクプリアンプ、マイクケーブル、ダイナミックマイク、カバー用ストール 電池の持ち時間: 最大50時間(アルカリ乾電池時) 保証期間: 3年(ただしBluetoothレシーバーは1年) 【オプション】 ・Bluetoothレシーバー(入力ケーブルに外付け方式) ※ 仕様および外観は性能向上のため予告なく変更することがあります。 ▼電源について ACアダプターが付属しますので、コンセントもご利用いただけます。 世界対応ですので、変換アダプターがありましたら、海外でもご使用できます。 電池はニッケル水素充電電池もご使用いただけます。 よくある質問 Q.Bluetoothなしと付属の違いは? A.Bluetoothなしの場合は、スマートフォンやテレビ等のプレーヤーのイヤホンジャックに、スピーカーからのプラグ付きケーブルを差し込む方式です。 Bluetooth(Bluetoothレシーバー)をオプションで選択された場合には、初めに設定でペアリングをしていただき、抱っこスピーカーのプラグ付きケーブルにBluetoothを取り付ければ、スマートフォンからBluetoothに無線で音が届きますので、スピーカーと直接抱っこスピーカーに接続する必要がなくなります。Bluetoothは抱っこスピーカーの中に入れるか、ぶら下げることができます。 Q.接続できる機器はどのようなものでしょうか? A.例として、スマートフォン、iPhone、iPod、ウォークマン、パソコン、Bluetoothレシーバー、 テレビのイヤホン(ヘッドホン)端子(3.5mmステレオミニジャック)がある機器です。 それに抱っこスピーカーから出ているイヤホンプラグを差し接続します。 MacBookの場合 薄型テレビの場合、側面にあることが多いです(ヘッドホンと書いてあります。メーカーにより表記は異なります) Q.テレビに繋いで手元で聞くにはどうしたらいいですか? A.付属のステレオ延長ケーブルとスピーカーを繋ぎ、テレビのヘッドホン端子に接続します。 (通常、テレビのイヤホン端子を使うとテレビ本体からの音が消えますが、 テレビのヘッドホン設定を変えることで両方鳴らすことができる機種が多くあります) Q.枕にしても大丈夫ですか? A.抱きまくらのようにご利用することもできます。スピーカーの両端には機材がありますので、 そちらに無理な重量を与えなければ大丈夫です。 Q.汚れないようにするにはどうしたらいいですか? A.薄手のストールやスカーフ、風呂敷、タオルを巻いておくことにより、汚れを防ぎます。 音の出口を厚い布地で覆ってしまわないようにしてください。 お客様例ーストールを使ってカバーができ、肩掛けもできます。薄い生地なので、よく音も通ります。 Q.持ち運び用のケースはありますか? A.こちらでは用意しておりませんが、ストールや、市販のヨガマットケース、赤ちゃん用の抱っこ紐がおすすめです。 Q.汚れてしまったときはどうしたらいいですか? A.簡単に分解できますので、ボディと電子部品を分けて、ボディを手洗いすることができます。 また、取り替え用の替えボディの販売もしております。 Q.2本買わなくても楽しめますか? A.抱っこすると体感振動により、ステレオ(左右2本のスピーカーを使って再生する方式)にせずとも モノラル1本で十分満足できます。 イヤホン端子からのステレオ信号をミックスしてモノラルにしております。 2台購入してステレオで楽しむことも可能です。(別途LR分岐ケーブルが必要です) フルオーケストラ再生には2本以上でステレオ再生したほうが良いですが、独奏の場合には、 ステレオよりもモノラル1本再生の方が生き生きと聞こえます。 Q.2本使ってステレオで楽しむことはできますか? A.プレーヤーのイヤホン端子をLとRに分割する下のようなケーブルを利用すればできます。 ステレオミニオス-モノラルミニメス×2 変換ケーブル あるいは、ステレオアンプを外付けにした抱っこスピーカーをご用意することもできます。 2本のアンプ内蔵抱っこスピーカーを購入するよりお得ですので、お問い合わせください。 Q.操作は簡単ですか? A.とてもシンプルで簡単です。小学1年生くらいから使えます。 再生するときには、スピーカーから出ているステレオケーブルをプレーヤーのイヤホン(ヘッドホン)端子に差し込み、 スピーカーの電源を入れ、プレーヤーを再生しますと音が出ます。 ボリュームはスピーカー本体とプレーヤー側を操作して調整します。 Q.どんな音でも振動がわかりますか? A.低音ほどよく振動いたします。16ヘルツくらいから、2000ヘルツくらいまで分かります。 人の声もよく振動します。おすすめは低音の打楽器や弦楽器です。 フルートやシンバル、鳥のさえずりなど高い音はほとんど振動しません。 Q.音を出さずに、振動だけ欲しいのですができますか? A.音の共振によって、ボディが震えているので、音が小さくなるほど、振動は弱まります。 音の出口を吸音しやすい吸音材や厚い布などで覆えば音漏れを減らすことができます。 その他、スマートフォンやパソコンをお使いの場合、イコライザーを使って低音を強調し、 中高音を減らすことによって、同じくらいの音量でも振動を感じやすくすることができます。 Q.映画館やイベントなどで振動を楽しむ方法はありますか? A.こちらのブログに詳しく説明してありますので、ご覧ください。 映画館で抱っこスピーカーを利用する方法 Q.補聴器(集音器)として利用できますか? A.ヘッドホン出力のついたマイクを取り付ければ、可能です。 ←マイクプリアンプ オプションのマイクプリアンプとダイナミックマイクがあれば、マイクに入った音を最も綺麗に再現します。 もっと手軽なところでは市販品のICレコーダーのイヤホン端子にスピーカーを接続し、録音状態又は一時停止状態にしておくと、 スピーカーでその場の音を拡声して聞くことができます。 ICレコーダーはオリンパスのDM-720やZOOM H1nが使いやすいです。 スマートフォンのアプリを利用する手段もあります。 iphoneをご利用でしたら、「集音器」というアプリで検索し利用すれば 抱っこスピーカーが拡声器や集音器になります。 ※スマートフォンの内蔵マイクは広指向性ですので、ハウリングに注意してください Q.スピーカー作り教室の抱っこスピーカーとの違いを教えて下さい。 A.大きな違いは自分で手作りしなくてはならないことと、内蔵しているアンプの性能やスピーカユニットが異なり、 手作り教室バージョンのものより重量が軽く、より良い音、やわらかい音色で再生されます。 Q.心臓の弱い人や、ペースメーカーなどへの影響はありませんか? A.スピーカーが身体と近接しており、操作を誤りますと、いきなり大きな音や振動もしますので、心臓の弱い方は使用を控えてください。ペースメーカーに影響のある電磁波ですが、防磁型のスピーカーユニットを利用しており、消費電力も大変少ないため、漏れ出る電磁波の量は携帯電話ほどでもありません。簡易測定では医療現場でも利用されるPHSと同程度かそれ以下ではございましたが、万一の場合もありますので、医療機関に問い合わせしてからご使用 ください。 Q.谷本光ライブ映像で見たライブ会場の音を無線で飛ばしてきく方法を教えて下さい A.Bluetoothでは音の遅れがあり、電波到達距離も短いので、ワイヤレスイヤーモニターという装置を利用しました。 この親機をミキサー(音源)に繋いで子機を抱っこスピーカーの中に入れておきました。 同時に複数の抱っこスピーカーで同じ音を同じタイミング鳴らすこともできます。 聴覚支援学校にて音楽発表会の優勝校や自分たちの演奏を抱っこスピーカーで楽しみました 抱っこスピーカーのご感想 ・聴きながら眠ると安眠できそうです。 ・振動を感じられるということで購入したのですが、持っている高級ヘッドホンよりも音がよくてびっくりしました。 ・少し聴いただけなのに、体があたたかくなりました。 ・高齢の母が早速テレビを見るときに使っており、よく聞こえるとびっくりしています。 ・今まではTVの音量を上げてました。これなら耳元で聞こえるので家族に迷惑をかけずによく聞こえるようになりました。 ・最初は音のオンオフだけを振動で伝えているだけかと思ったが、よく感じてみると高音、低音の振動の違いがわかりました(耳の聞こえない方) ・体に振動が伝わるので、映画の迫力がすごくなりました。特に戦争ものは怖いくらいです。映画ワイルドスピードのときは自分がエンジンルームにいるようでした。 ・振動を感じながら持ち運べるのがいいね。 ・持って聞いていると安心感がある。 ・自分で楽器を弾いているそのもの(弾いている人から) ・いままで、右の耳が聞こえなかったのに、これはガンガンくる ・もう今までのスピーカーはいらなくなります。 ・(耳の聞こえない)娘が、「音がある!」と言ってくれました。 ブログ 〜第二章〜 宇宙∞波奏 –sora∞hana- 耳が聞こえないクリスタルボウル奏者♪より クリスタルボウル演奏者の演奏会のことをブログに書いていただきました ▼抱っこスピーカーにおすすめしたいアプリ このアプリを使うとチャクラに合わせた音が鳴ります。 スピリチュアルやヒーリングの世界で有名な432Hzや 身体に心地よい振動数64Hzも手軽に出せます。 9つのチャクラの周波数 ※表示している写真の色は、画面によって異なって見えるため、正確な発色ではありません。 「画面の色味と、実際の色が違う」などの理由による返品・交換はできませんので、ご了承ください。
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